【和氣慎吾vsジョナサン・グスマン】両者の戦績などから勝敗を予想!

和氣慎吾 ジョナサン・グスマン

2016年7月20日、大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)で開催されるIBF世界S・バンタム級タイトルマッチで同級1位の和氣慎吾(わけしんご)と同級2位のジョナサン(ジョナタン)・グスマンのカードが実現!

リーゼントボクサーの愛称で多くのボクシングファンから有望な選手だと評される和氣慎吾(わけしんご)が紆余曲折を経てようやく手にした世界戦。対戦相手は『勝数=KO数』を誇る無敗のボクサー、ジョナサン(ジョナタン)・グスマン。

非常に見応えのある試合になること間違いなし!

久しぶりに見応えのある楽しいカードが実現するので、『和氣慎吾vsジョナサン・グスマン』の両者の戦績や特徴などから勝敗を予想したいと思います!

ちなみに、同日開催される『井岡一翔vsキービン・ララ』についてはこちらの記事をどうぞ!

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和氣慎吾の戦績やプロフィール

  • 名前:和氣慎吾(わけしんご)
  • 生年月日:1987年7月21日(28)
  • 出身:岡山県岡山市
  • 階級:スーパーバンタム級
  • 身長:173cm
  • スタイル:左ボクサーファイター
  • 所属:古口ジム
  • タイトル:OPBF東洋太平洋S・バンタム級王者

メディアなどでは、『和気慎吾』と記載されることもあったり、『わき』と読むかたもいますが、正しくは和氣慎吾(わけしんご)になります。

そんな和氣慎吾(わけしんご)の戦績がこちら。

26戦20勝12KO4敗2分。

長身でキレのある左を持った有望なボクサーである和氣慎吾(わけしんご)だが、正直なところ戦績はそこまでパッとしない。

さらに言えば、たしか2013年だったかな?小國を下し東洋太平洋王者に輝いた和氣慎吾(わけしんご)ですが、それ以降、東洋圏の格下ばかりを相手にしてきたという印象があるので、個人的には厳しい評価になるのではと予想している。

ジョナサン(ジョナタン)・グスマンの戦績やプロフィール

  • 名前:ジョナサン・グスマン
  • 本名:ヨナサン・グスマン・ペーニャ
  • 国籍:ドミニカ共和国
  • 生年月日:1989年7月17日(試合時27歳)
  • 階級:S・バンタム級
  • 身長:166cm
  • リーチ:169cm
  • スタイル:オーソドックス

ジョナサン(ジョナタン)・グスマンの戦績はこちら。

22戦21勝21KO1NC(無効試合)。

グスマンの戦績を見ればおわかりの通り、無敗のボクサーであり、パーフェクトレコードの実力者。『勝数=KO数』という素晴らしい戦績はもちろんだが、さらに評価できる点はグスマンは1度もダウンの経験がない。

さらに言えば、世界を意識してかここ5戦くらいは対戦者の質を意識して上げてきているという印象がある。言い換えれば、それ以前はそこまでの相手とは戦っていないということにもなるが…

”戦績だけ”で見ればグスマンに軍配があがるだろう。

しかし、両者実力者であることは間違いない。もう少しお互いの特徴などを見ないと、現時点では勝敗の予想するのは難しい。まずは、和氣慎吾(わけしんご)についてもう少し見ていこう。

和氣慎吾はインファイターよりのボクサー?

”リーゼントボクサー”との愛称とは裏腹に、堅実的なボクシングをするんだな…。

これが管理人の和氣慎吾(わけしんご)に対する所感。

風貌や愛称などからのイメージではアウトボクサーとのイメージがあるが、ガードをあげて距離を取りながら足を使ってじわじわ距離を詰めていく。そんな印象です。

高い身長の割には鋭いジャブがあるわけでもないので、恐らくは左のショートレンジやアッパーを得意とする選手なのだと思います。まさにセコンドにつく鬼塚を連想させるような接近戦の選手。

一発のパンチではなく、スピードを活かした堅実な戦いで勝ちを重ねてきた選手というのが個人的な評価ですね。

ディフェンス面に関してはガードをあげて小刻みなフットワークで相手を翻弄するものの、自身のセンスやスピードを活かした攻撃でカバーしているという印象があるので、格上を相手にした時に、不安要素になりそうだと予想。

ただ、勝てる左を持っている選手なのでKOを狙える選手であることは間違いないだろう。

紆余曲折で手にした世界戦!

少し余談になりますが、『和氣慎吾×ジョナサン(ジョナタン)・グスマン』について、当サイト以外にも色々見てきた方なら、和氣慎吾に”紆余曲折”や”ようやく手にした世界戦”などと目にしたことがあるだろう。

詳しくは話すと長くなるので端的に言えば、ギレルモ・リゴンドウ(WBA・WBO世界S・バンタム級スーパー王者)との対戦が決まり、和氣も了承していたにも関わらず、TBSとフジの和氣争奪戦の末、和氣は独断でリゴンドウ戦を回避。

さらに、連絡を経ち音信不通となった過去がある。

当然、スポンサーやジム関係者に多大な迷惑をかけたので、ジムとの信頼関係も崩れこのままでは事実上の引退扱いになると宣告された。

こんな紆余曲折がありようやく手にしたのが7月20日に開催される『世界S・バンタム級タイトルマッチ』なのである。

さらに、ホーム日本での開催ということで、この試合に賭ける想いは特別なものだろう。

ジョナサン(ジョナタン)・グスマンはオーソドックスな選手

続いて、和気の対戦相手であるジョナサン(ジョナタン)・グスマンについて。

21勝21KOという戦績から、誰もがハードパンチャーとイメージするだろうが、グスマンの過去の試合を見る限り強打者という印象はない。

丁寧に時間をかけて機をうかがい畳み込むといったオーソドックスな選手というのがグスマンに対する個人的な印象。

本当に全KOボクサーには見えないほどじっくりと丁寧なボクシングをします。

正直なところ、目立つ穴というのもないが、超強いというイメージもなくまだまだわからないところが多いです。(これは和氣慎吾にも共通して言えますが。)ただ、日本開催というのはグスマンにとってかなり不利になりそうですね…。

和氣慎吾×ジョナサン・グスマンの勝敗を予想!

ハッキリ言ってこのカードの予想はかなり難しいですね…。

一応、『ジョナサン・グスマンのKO勝利』と予想しておきますか。

個人的にはどちらも不確定要素が多すぎて予想が難しいのですが、全体的にグスマンの方が上手という印象なので。ただ、日本開催のTBSということで、恐らくは和氣慎吾の判定勝ちなのだと思いますが、当サイトは

ジョナサン・グスマンのKO勝利!

と予想しておきます。

本当に難しい試合ですが、長引けば和氣慎吾有利でしょうね。どちらにせよなかなか見応えのある試合になるとは思いますし、どちらにも思い入れもないのでどちらが勝っても驚きはしませんが、S・バンタム級を日本人が獲って欲しいという想いもありますし、和氣慎吾選手に頑張ってほしいなと。

いやーほんと予想が難しい試合だ…。

あなたは『和氣vsグスマン』をどう読みますか?是非コメントお願いします!!

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