キービン・ララは強い?井岡一翔との勝敗を戦績などから予想!

キービンララ 井岡一翔

2016年7月20日、エディオンアリーナ大阪で開催されるWBA世界フライ級タイトルマッチで井岡一翔が3度目の防衛戦に挑む。対戦相手はキービン・ララ選手。

世界初挑戦となるキービン・ララ選手は、現在18連勝中であのロマゴンに”ニカラグアの宝石”と評される逸材。(と言われている)

井岡一翔選手にとっては、2016年大晦日に統一戦を予定しているとのことなので、ララ選手との試合の勝利はもちろんだが、内容も問われる重要な一戦となる。そこで今回は「井岡一翔 ✕ キービン・ララ』の勝敗を戦績などから予想してみたいと思います。

また、キービン・ララはどのような選手で強いのか?といったことから、フライ級最強を目指す井岡一翔に期待することなどいちファンとしての見解を書いていければと思います。

SPONSORED LINK

キービンララの戦績とプロフィール

  • 本名:キービン・フランシスコ・ララ・キロス
  • 生年月日:1994年10月2日(21)
  • 国籍:ニカラグア
  • 戦績:20戦18勝(6KO)1敗1分

キービン・ララは強い?

井岡一翔のベルトを狙うキービン・ララはデビュー戦が黒星スタート。次戦に1分、その後現在まで18連勝中でWBA世界フライ級7位にランクインする選手。

この数字だけ見れば、悪くないですし18連勝中ということで若いボクサーかつ勢いのある選手と判断する人も多いと思いますし、多くのメディアが

  • ロマゴンに『ニカラグアの宝石』と評される…
  • 18連勝中の…

と特筆し盛り上げようとすることでしょう。

しかし、個人的に注目する点は以下の2点です。

  • 倒すか倒されるかのボクシングスタイルの割に低いKO率
  • 大した実績がない

現段階では強いとは言えないでしょう。

KO率の低さ

まず、以下の動画をご覧ください。

※赤いトランクスがララ選手。

私の個人的な所見は一言で言えば

若い!!

非常に単純で幼いボクシングでまだまだ子どもといった印象です。フォームは悪くないですしパンチに関しても中南米的な多才なパンチを持っていますが、全てが大振りで、足を使わないで正面から降り回しているだけ。

まだまだ荒削りで、当たればKOというような倒すか倒されるかのボクシングスタイルの割に6KOというのは低いとジャッジします。

バランスが悪く下半身が安定しないというのがララにとって課題なのかなーと。逆にその課題を乗り越えれば、一気に花が咲くような可能性も感じさせる。21歳と若いボクサーですしポテンシャルは持ってるが現段階では…という評価ですね。

大した実績がない

キービン・ララの戦績は先ほど紹介した通り。一方、迎え撃つ井岡一翔の戦績は20戦19勝(11KO)1敗と、試合数や勝率はほぼ同じ。

しかし、まるで戦ってきた相手が違う。

ララは主にニカラグア国内での試合が多くこれまでの対戦相手は5戦、10戦未満の選手ばかり。肩書き的にはWBCラテンフライ級王者だが、その相手も13勝7敗の相手。

18連勝と言われると凄いと感じるが、蓋を開ければ特筆すべき相手がいない。そして現在7位にランクインということで、正直、パッとしない。

キービン・ララ ✕ 井岡一翔の勝敗を予想

ここまで読んでいただければ、既にお察しの通りなので早速結論から行くと井岡一翔の勝利でしょう。どう見ても井岡一翔の優位ですね。

ララはスタミナもあまりないので、打ち合わず距離をとって足を使って大振りのパンチを空振りさせとけば全く問題無いでしょう。

何とかして井岡一翔選手の不安要素を挙げるとするならば、7カ月振りの試合ということで試合勘的な部分といったところでしょうか。

恐らくは終始井岡ペースで試合が進むでしょう。

KO出来るか否かは、井岡一翔が狙いに行くかどうかですね。無難に行けばほぼほぼ問題なく勝てそうですが、打ち合いに付き合えばララの大振りのパンチ次第ではヒヤッとする場面もあるでしょうから、どう出るかですね。

KOを狙いに行くのであれば中盤からペースを上げて終盤といったところかなと思います。

井岡一翔に期待すること

『井岡一翔 ✕ キービン・ララ』

このカードを見て、2016年おおみそかに統一戦を目論む井岡サイドは、また無難な相手を選んだという印象を受ける人も多いでしょう。個人的には井岡一翔選手はアマ時代から応援していた選手でファンですが、私もそう感じざるを得ない。

『フライ級最強を証明する』と豪語していますが、キービン・ララのようなクラスの選手に勝ちを重ねても誰も納得しないだろう。

昨年末レベコとの再戦を勝利したことは個人的には大きかったと思っていただけに、V3戦でこのカードは正直、ガッカリとしか言いようが無い。

昨年末のレベコとの再戦の時にこちらの記事で『タイでアムナットを倒す』『マカオでゾウミンを倒す』などすれば、ロマゴンやエストラーダとの統一戦も見えてくるかなと書きましたが、カシメロに先越されましたし…このままでは統一戦もカシメロあたりになるんじゃないかと。

そして、アムナットを下すという波乱を巻き起こしたカシメロに井岡一翔も食われてしまうのではないかと…。

そういったことを考えると、今回のララ戦では内容が問われる試合になる。

ボクシングファンのほとんどが、打ち合いに応じずポイントアウトを狙えば井岡優勢と見るであろう中で、あえて打ち合いに応じて圧倒するくらいのことは期待したいですね。

そして、キービン・ララには、過去映像より成長していることを期待して、メディアが盛り上げるために『ニカラグアの宝石』と言ってるのではないというところを証明してほしいですね。

さいごに

いかがだったでしょうか?

長くなりましたが、あくまでボクシングファンの一人としての管理人の見解なので、反論や意見などもあればコメントいただけると嬉しいです!

あなたは「井岡 vs ララ」をどう見ますか?

【関連記事】

【和氣慎吾vsジョナサン・グスマン】両者の戦績などから勝敗を予想!

SPONSORED LINK

おすすめ記事

いつもシェアありがとうございます!

この記事が気に入ったら
いいね!お願いします!!

最新情報をお届けします

Twitterで@learningfield01をフォローしよう!