きゅうりの育て方!プランター編!支柱の立て方や注意点を紹介!

きゅうりの育て方

近年の野菜値上がりなどの影響もあってか、いま家庭菜園に取り組む人が増えているそうです!また、春という季節は、なぜか新しいことにチャレンジしたくなるもの。

本日は、今年から「家庭菜園を始めようかな?」とお考えのあなたに、夏野菜の定番である「きゅうりの育て方」を紹介しようと思います。

きゅうりってプランターで育てられて、苗からでも種からでも育てることが出来るのですが、簡単に育ってくれるのが魅力で家庭菜園初心者にとってはもってこい。

まずは、簡単なきゅうりから育ててみて、徐々に家庭菜園の魅力を知っていきましょう。

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家庭菜園初心者にきゅうりがオススメな理由

きゅうり プランター 支柱

なぜ、家庭菜園初心者の方にきゅうりがオススメなのかというと、それは栽培サイクルになります。実はきゅうりは夏野菜の中でも栽培期間が短いのが特徴で約40日程で収穫出来るんです。

これから家庭菜園に取り組む人にとっては、収穫時期が長いと、「まだかな、まだかな~?」と徐々に熱が冷めていったりしますし、何よりちゃんと育ってくれているのか不安になってきちゃいます。

なので、収穫時期が短いきゅうりから家庭菜園を始めるのはとってもオススメですし、きゅうりから始めたという方は結構多いんです。

また、きゅうりは1本の苗でも充分な量が収穫出来るのも魅力です。

きゅうりの栽培サイクル

きゅうりはの栽培サイクルは、種まきを4月中旬頃から行い、6月上旬には終わらせます。収穫時期は7月上旬~9月ころまで。

地域によったり気温などによって多少変わってはくるもののおおよそこんな感じです。

準備するもの

  • きゅうりの苗
  • 鉢底石
  • プランター
  • 培養土
  • 支柱

上記以外にも、例えばハサミなどの細かな物もありますが、最低限必要な物は上記の通り。基本的にはホームセンターに足を運べば全て手に入ります。

続いて選び方を見ていきましょう。

きゅうりの苗の選び方

きゅうりは種からでも育てることが出来るのですが、初心者の方は苗を選ぶようにしましょう。それできゅうりの苗はホームセンターに足を運んでいただければたくさんの種類の苗が販売されていて…

正直、初心者の場合、どの苗を買えば良いのかわからないと迷うと思います。

でもポイントは1つです。

同じきゅうりの苗でも100円前後の苗と、200円前後の苗があります。これは、実生苗(みしょうなえ)と接ぎ木苗(つぎきなえ)の違いから約2倍程の値段の差になっているんですね。

これらの違いについてはここでは話しませんが、「接ぎ木苗」を選ぶようにしましょう。

接ぎ木苗は病気にも強く、収穫量も多くなるので。

プランターの選び方

きゅうりは株張りが幅30cm、高さが150cm程にまで成長します。

なので大きめのプランターを選ぶ必要があります。

プランターは丸い深鉢で、直径30cm、容量15~20リットルのが適しています。参考程度に楽天で探してみたので同じようなものを探してみてください。

楽天:プランター

また、きゅうりはツル野菜なので育てるのに支柱やネットが必要になります。この記事では支柱の立て方を工夫してネットを使わない方法を紹介しますが、鉢と支柱がセットになっている商品もあるのでそれを選ぶのもありです。

鉢底石・培養土の選び方

鉢底石と培養土に関しては

上記がオススメです。

苗の植え付け方

苗の植え付けの手順は以下のとおり。

  1. 鉢底石を鉢に入れる(1/6程度の高さを目安に)
  2. 培養土を鉢一杯に入れる
  3. 苗木をポットから出して鉢に入れる(深植えしない)
  4. 根鉢と土をなじませる

「野菜豊作」などの肥料をお使いになる場合は「2」の前に培養土を一旦土入れに入れて、土と肥料をなじませてから「2」の手順に移りましょう。

支柱の立て方

きゅうり プランター 支柱出典:http://i1.wp.com/kateisaien01.com/wp-content/uploads/2015/05/2015-05-05_223520.png?fit=450%2C1024

支柱は上記画像のようにタワー型にしましょう。

支柱は高さ180cm、太さ11mmを3本用意すればOKです。

以下の動画が参考になるかと思います。

きゅうりの育て方

さて、長くなりましたがここまで準備できたらいよいよ本題の「きゅうりの育て方」です。まずは、以下の動画をご覧ください。

動画でもあったように、親づるをしっかりと育てるために下から5節芽までのわき芽はすべて摘み取りましょう。

水やりは土が乾いたらやるのが基本ですが、真夏は朝と夕方の2回。後は追肥を忘れないようにすればきゅうりが育てられます。

以下は参考にどうぞ!

土の適正PH(酸度)は5.5~6.5
発芽温度25℃~30℃
育成温度 昼23℃~28℃、夜10℃~15℃
好みの場所・・・日当たりのいい所

きゅうりの育て方の注意点!

きゅうりを育てる上でいくつか注意点があるので最後に紹介しますね。

害虫対策

家庭菜園に取り組むに当たり避けることが出来ないのが害虫。

きゅうりには主にハダニやウリハムシなどの害虫が発生しやすいと言われていて、特に厄介なのがウリハムシ。

このウリハムシは薬剤に対して耐久性が高くなかなか駆除出来ません…。

最も効果的な対策としては植え付け前にやっておくこと。植え付け前にカルホス粉剤を撒いてから苗木を植え付けその上からオルトラン粒剤を撒く対策をとっておけばあまり発生することはありません。

病気について

私たちと同じようにきゅうりも病気になることがあります。

よく耳にするきゅうりの病気は以下のとおり。

  • うどんこ病
  • つる枯れ病
  • ウイルス病

この中で厄介なのが最後のウイルス病。

これは薬剤の治療が出来ないので残念ですが株を抜いてから焼却処分してしまいましょう。そして連鎖反応が起きないように2~3年は同じ場所で育てないほうが良いとされています。

きゅうりの病気に関してはこのサイトが詳しくあります。

さいごに

いかがだったでしょうか?

簡単で初心者にオススメと言いましたがもしかすると大変と思ってしまったかもしれませんね。ただ、まだ家庭菜園に取り組んだことのない人であれば、初めて聞く言葉などがあったからというだけで特に難しいことはありません。

新たな趣味、そして家庭のためにもはじめてみてはいかがでしょうか。

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