元日と元旦、正月の違い!年賀状にはどちらを使うのが正解!?

元日 元旦 年賀状

2015年も残り僅か・・

そろそろ2016年に向けて年賀状の準備を始めている人も多いのではないでしょうか?

もし準備を始めているのであれば、その年賀状ちょっと待ってください!

年賀状の文末でよく見かける

  • 元日
  • 元旦
  • 正月

あなたの準備している年賀状は正しく使えていますか?

この記事では「元日・元旦・正月」の違いや年賀状に使うのはどれが正しいのか?などを紹介します。

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元日・元旦・正月の違い!

元日と元旦の違い

「元日」と「元旦」の違いって何なの!?

これ答えられますか?

世界で最も習得が難しい言語TOP10にランクインする日本語ですが、同じような意味を持つ言葉がたくさんあったりして日本人の私たちでも完璧に正しく使えている人は少ないのではないでしょうか。

今回取り上げている「元日」と「元旦」。

実はこれらにも違いがあります。

どちらも1月1日のことを指す言葉なのですが、明確な違いがあってそれは時間帯です。

「元日」は”1月1日全体”のことを指す言葉であるのに対し「元旦」とは”1月1日の朝”だけを指す言葉なんです。

ポイント

「元日」は日付、「元旦」は時間を表すものと覚えておくとわかりやすいですね。

これはカレンダーなどを見ても1月1日は「元日」となっているのでどちらが日付、時間を表すものかわからなくなってしまった場合はカレンダーをチェックしてみると良いですよ。

ちなみに何故か管理人は1月1日は元旦というイメージの方が強かったのでこれを知るまでは間違った使い方をしていたんだなーと知りました。笑

さて、「元日」と「元旦」の違いはわかった。

けど年賀状では「正月」と文字を見かけることも多いですよね?

ということで正月の意味も説明しておきますが、「正月」とは本来1月の一ヶ月間を指します。しかし、近年では少し傾向が変わってきており関東では1月1日~7日まで、関西では1月1日~15日までの松の内(門松やお正月飾りを飾っておく期間)のことを正月と言うのが一般的になってきています。

年賀状には「元日・元旦・正月」どれが正解?

年賀状 元日 元旦

ここまでしっかりと読んでいただいたのであれば、年賀状に使うのはどれが正解なのかわかると思いますが、一応説明しておきますね。

年賀状を元日に届くようにしっかりと投函している場合は、たいていが1月1日の午前中に届きますので「元旦」とするのが一般的です。

とは言え、「元日」は1月1日全体のことを指しますから「元日」を使うのも正解ですし、むしろ無難だったりします。

注意しないといけないのが、投函が遅れてしまい年賀状を届けるのが1月1日に間に合わない場合です。

1月2日以降になる場合は「元日」や「元旦」という言葉は用いずに、「平成◯◯年初春」や「平成◯◯年吉日」「平成◯◯年新春」などを使うようにしましょう。

ただし・・

最近では「元日」や「元旦」は年賀状の決まり文句のように使われていて、人によっては松の内までに届くものは「元日・元旦・正月」と書く人もいますのでそこまでシビアにならなくても大丈夫のような気もします。

年賀状を書く際の注意!

年賀状の「元日・元旦・正月」の正しい使い方をこれまで紹介しましたが、先ほど説明した通り近年ではそこまでシビアなものではないと感じます。もちろん、しっかりと正しいものを選んで使うべきだと思いますが、それより個人的に注意したほうがいいと思うのがあります。

それは・・

  • 新年明けましておめでとうございます
  • 一月一日元日

と言う表現です。

これよくありがちなのですが、正しい表現ではありません。

「新年」と「あけまして」はどちらも「年が明けたこと」を示す言葉であり、同じように「一月一日」と「元日」も意味が重複していることになります。

正しくは「平成◯◯年元日」のように書くので注意してくださいね。

さいごに

いかがだったでしょうか?

近年では新年の挨拶をメールやLINEなどで済ませる人が多いですがまだまだ年賀状は根強いので正しく言葉を使ってしっかりとした年賀状を作ってくださいね。

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