【スギ花粉】2016年の時期はいつからいつまで?症状や対策は?

スギ花粉2016

近年患者数が急増している花粉症。

患者数の正確な数はわからないのが現状ですが環境省のとあるデータによると3人に1人が花粉症だと言います。

これはもう国民病の1つです。

そして、花粉症の中でも日本において一番多いのがスギ花粉です。

何を隠そう、管理人もスギ花粉に毎年苦しんでいる一人。

この記事では2016年のスギ花粉の時期はいつからいつまでなのか?また症状や対策についても紹介していきます。

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花粉症の歴史

スギ花粉 歴史

今では国民病の1つとされるほど患者数が急増している花粉症。

ですが、これほど花粉症と耳にするようになったのはここ数年だと思いませんか?

実は花粉症の歴史は古くはありません。
※日本においては

花粉症の歴史を辿ると世界では古くから花粉症の症状が見られていたものの症状が風邪と似ていることから正確な時期はわかっていないそうです。が、現時点では1956年頃にイタリアで報告されたものが今の花粉症の症状と言われているものの初めとされています。

そして日本においては1960年頃にブタクサ花粉症が初めです。

そこから、スギ花粉、イネ科の花粉症などが報告されました。今回のテーマであるスギ花粉症が日本で正式に発表されたのは1964年です。

今では国民病の1つで3人に1人が花粉症とされていて、その中でも一番多いのがスギ花粉症ですが、ここ50年程で急増したことがわかりますね。

スギ花粉症は今後も増える?

少し余談ですが…

国民病とされる花粉症の中でもスギ花粉症患者がダントツで急増したのは、単純にスギの花粉の飛ぶ量が増えたからだと言われています。

戦後に建築材料として沖縄県を除く全国各地にスギを大量に植えるようになったのですが、日本の成長と共に価格の安い木材が輸入出来るようになると全国各地に植えられたスギの手入れをあまりしなくなりました。

その結果、花粉を多く作ることが出来、樹齢30年以上に及ぶスギ林が猛威をふるいスギ花粉症患者が急増したんですね。

今ではスギ花粉症患者の増加を受け、2013年度の時点で一般のスギと比べて花粉量が1%以下の少花品種は130種類以上、無花粉のものは2種類も開発されているにも関わらず年間に植えられる1600万本のスギの10%程度しか植えられていないんだとか。

そして、これから数十後に再び飛散のピークを迎えスギ花粉症患者は増えると見られています。

2016年のスギ花粉の時期は?

今後もますます患者数が増えるであろうスギ花粉症。

毎年スギ花粉の時期を調べる人が多いんです。

2016年のスギ花粉のピークは2月初めから4月末だと言われています。(2016年といいましたが基本的に毎年2月~4月がスギ花粉のピーク時期。)

注意

あくまでピーク時期の話で、完全に飛散がおさまるのは雄花が花粉の生産に入る7月より少し前の6月中旬です。

管理人のように既にスギ花粉に苦しんでいる人にとっては今年もこの時期が来たか!と感じると思いますが、2月~4月にこれから紹介する症状等がみられた場合にはスギ花粉症を疑ってみてください。

スギ花粉症の症状は?

スギ花粉症の症状は一般的な花粉症の症状である

  • くしゃみ
  • 目のかゆみ
  • 目の充血
  • 鼻水、鼻づまり
  • 涙目

などなどです。

スギ花粉の時期である2月~4月にかけて
上記のような症状が出た場合は、スギ花粉症の可能性を疑ってみてください。

対策は?

スギ花粉 対策

対策はやはりスギ花粉との接触を減らすことです。

完全には無理ですが外出の際に、マスクやメガネ、帽子。また繊維の細かいコートなどをまとうなど対策することでかなり軽減出来ます。また帰宅の際には部屋入る前に着ているものをはたいたりして付着した花粉を落とすように心がけましょう。

また、手洗いうがいなども効果的な対策の1つです。

あとは布団や洗濯物を外にはなるべく干さないようにするか、外に干すのであれば部屋に取り入れる前にはたいて花粉を部屋に持ち込まないようにしましょう。

最後に

今では花粉症の治療も新しい物がたくさん出てきています。

その中でも個人的に気になっているのは少量の花粉を身体に入れて抵抗を作るような治療法があると聞いて少し勉強してみようかなーと考えています。

その他にも飲み薬等もありますし、「花粉症くらいで病院に行くのもな…」と感じず、症状が強い場合は耳鼻科等に足を運んでみると良いですよ。

管理人はもうすぐ10年ほど花粉症と付き合っていますが、最初は友人が花粉症になって馬鹿にしていたのですが、これほど苦しいものだとはなってみないとわからないものですね。全力で謝罪した思い出があります。笑

ただ、ここ数年毎年花粉症の時期になると病院へ行って薬をもらって少し楽になっているので、苦しい時には病院で診察を受けてみてくださいね。

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