麻疹(はしか)関空で大流行だが利用しても大丈夫?できる対策は?

麻疹 関空 利用

関西空港利用者の間で麻疹(はしか)が大流行していると先日からテレビなどで取り上げられていますが、テレビなどで注意喚起されてから数日経った今でも流行は止まるどころか、兵庫県は尼崎市にまで麻疹(はしか)の集団感染が確認されています。

兵庫県尼崎市の麻疹(はしか)の集団感染については関空利用者の麻疹の集団感染が原因かは不明ですが、関西圏にお住まいの方であれば関空の麻疹が兵庫県は尼崎市まで広がったと感じてしまうことでしょう。

なので、出来ることであれば麻疹の集団感染がなくなるまで関空の利用を控えるべきですが、こればっかりはどうしようもなく利用せざるを得ない人もいることでしょう。そこで出来る限りの対策を紹介します。

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関空利用者が麻疹(はしか)に集団感染

関空利用者が麻疹(はしか)に集団感染していると話題になったのが恐らく8月半ば~末ころ。幕張メッセの大型ライブに参加していた男性、関空職員などが関空で感染したと見られていて関空で働く20代~30代の男女16名の集団感染が確認されたというのが管理人の記憶では関空の麻疹の第一報だった気がします。

原因は最初の感染者が海外から帰国した後、関空を利用して幕張メッセへ行きそこから感染した?と言われていたりします。

確かな原因はいまのところわからないですが、現に麻疹はいま関空だけに留まらず全国的に広まっています。本当に物凄いスピードでです。

国立感染症研究所によると1月から9月4日までで麻疹の報告数が82名とのことで、注目すべきは一週間で41名も増えているそうです。

内訳は

  • 大阪府26人
  • 千葉県18人
  • 東京都11人
  • 兵庫県10人

9月4日までのデータなので今はもう少し増えていることでしょう。9/12のとあるニュースでは兵庫県市内の麻疹患者が12人になったと報道されていました。

麻疹は物凄い感染力があります。

1人で12人~18人と言われているのでインフルエンザの2~3人と比べても感染力の強さも明らか。今後ますます感染していくことが考えられますから、上記の都府県以外の方も他人事と考えないようにしましょう。

関空の利用は大丈夫?

初めから大きく本題とそれてしまいましたが、ようやく本題です。

関空の利用は大丈夫なのか?

まず大前提として絶対に利用は控えるべきです。しかし、仕事の都合だったりでやむを得ず利用しなければならない方もいると思うので出来る限り調べましたが、こればっかりはなんとも言えないというのが本音。

関空の麻疹集団感染が確認された始めの方では16名だったと記憶していますが、当然関空には職員をはじめ多くの利用者がいたので、大丈夫だったひとが多くいるのは事実ですから。

ただ繰り返しになりますがキャンセル出来る予定はキャンセルして出来る限り関空の利用は控えるべきです。本当にやむを得ず利用する際に出来る限りの対応策という形でこの後紹介しますが、対策をすれば大丈夫というわけでもありません。

間違っても関空の利用を推奨しているわけでも大丈夫だと言っているわけではないということを予めご了承下さい。また、管理人は専門家でもなくネットなどで出来る限り調べた結果を紹介していくので効果を保証するものでもありません。

利用する際の対策

対策と言っても空気感染という以上、概ね予防接種しかありません。

予防接種を受ける

まずテレビなどでも呼びかけていますが予防接種を受けるということです。関空を始め関西圏を中心に大流行している麻疹ですが、感染者の多くが20代~30代の男女です。

麻疹の予防接種は1990年から「2回接種」へと変更されていて、20代後半の人は予防接種を1回しか受けていないケースが多く、それも原因のひとつではないかとも言われています。

過去に麻疹の予防接種を受けた方は、保険が適用されず自費になりますが3.000円~5.000円程度で抗体検査が受けられるので、まずは抗体検査を受けてみてその結果を見てから予防接種を受けるかどうかを医師と相談するのがいいでしょう。

はしかは免疫がないと100%感染すると言われるほどですので関空を利用するのであれば予防接種は必須です。

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過去に麻疹になった方も予防接種歴を確認しましょう

子供の頃に麻疹になったから大丈夫という声もありますが、麻疹に一度なった方でも麻疹に感染する可能性はあるそうです。また、意外と多いのが麻疹と似た症状の別の病気だったというケース。

調べた限り意外とよくあることだそうです。

なので、はしかになったことがあるか否かということよりも予防接種を受けたかということのほうが重要だそうなので、予防接種歴を確認するようにしましょう。

マスクをする

後は気休め程度かもしれませんが、マスクをするようにしましょう。麻疹の感染経路は空気感染ですからマスクをすることで少なからず予防にはなるでしょう。

マスクについては国立感染症研究所はN95以上の性能のマスクを推奨しているので花粉症のマスクなどでは麻疹ウイルスの対策にならないので注意しましょう。オススメのマスクを紹介しておきますね。

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麻疹の症状について

麻疹の潜伏期間は10日~12日です。

初期症状としては

  • 高熱
  • 鼻水

と風邪にも似ています。

そして発熱から数日後に

  • 赤い湿疹が出る
  • 湿疹同士がくっついて大きくなる

などの症状です。

そして麻疹の恐いことは中耳炎、気管支炎、肺炎などの合併症です。他にも様々な合併症を引き起こすことがあると同時に治療法が確立されていないということ。最悪の場合、死に至ることもありますし、後遺症が残ることも。

妊娠中の女性は特に注意

はしかは流産や死産だったり胎児の発育に問題がでたりするという報告があるそうです。なので、関西圏や千葉県と麻疹が流行している都府県の妊娠中の女性の方は関空の利用という以前に外出も出来る限り控えたほうが良さそうですね。

さいごに

やっぱり関空の利用は控えるのがベストです。

やむを得ず利用しなければならない場合は絶対に予防接種を受けましょう。本当に軽く考えていたら大変なことになる可能性もありますのでくれぐれも注意してくださいね。

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