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ギランバレー症候群は治る?症状や後遺症についても!

ギランバレー症候群 治る

最近ではテレビなどでも取り上げられることも珍しくなくなってきたギランバレー症候群という病をご存知ですか?

手足が痺れひどい時には一人で歩けなくなってしまう病気で、実は管理人の母親は4~5年ほど前に患って入院していました。

知名度は徐々に高くなってきているギランバレー症候群ですが、まだまだ知らない人も多いと思うので完治するのか?症状や後遺症など、ギランバレー症候群はどういった病気なのか紹介できればと思います。

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ギランバレー症候群とは

ギランバレー症候群とは、1916年フランスの医師であるジョルジュ・ギラン氏とジャン・アレクサンドル・バレー氏が報告したことにより二人の医師の名前の一部から「ギランバレー症候群」という名称が定着したと言われています。

日本では特定疾患に認定されている指定難病のひとつで、難病の中でも発生率が高い病気だと言われています。

症状は?

ギランバレー症候群は運動神経が傷害され、手足が痺れたり、力が入らず、ひどい場合はひとりで歩くことが困難になるだけではなく、感覚が失われ最悪呼吸困難で死に至るケースもあります。

ギランバレー症候群の特徴は徐々にひどくなるということ。

軽い手足の痺れが発生してから1~2週間後にはもっともひどくなります。

ギランバレー症候群の3分2の患者が、発病の1~2週間前に風邪をひいたり下痢をしたりしているケースが多い。

早期発見は難しい?

上でお話しした通り、徐々にひどくなるのが特徴なので早期発見が何より大事なのは理解していただけることでしょう。しかし、ギランバレー症候群が発病する前に、風邪や下痢などを患う人が多いので、風邪が長引いているだけと自分で判断する方も少なくはありません。

またギランバレー症候群は比較的珍しい病気なので、小さな病院の医師でも何の病気の症状なのかわからないなんてケースがあります。

これは、実際に管理人の母親のケースですが、病院へ行く数日前から手足が痺れると言っていたのですが、元々足腰が悪く痛みや痺れなどが度々あったので「いつものことだろう」と母を含め僕自身もそこまで心配していませんでした。

しかし、夜中などに母がトイレに行きたいけど歩けないと言い起こされ次の日の朝一番に、地元ではそこそこ大きな病院へ連れて行くと即入院で検査が始まりました。

始めて僕自身「そんなに酷かったんだ…」と気付かされたのですが、最初に医師に告げられたのは「脳梗塞の疑い」ということでした。

そして翌日だったかな?

管理人は仕事に行っていたのですが、電話があり、この病院では無理だと告げられ、地元の総合病院へ移送。そしてしばらくすると再び、電話があり、今度は大阪は鶴橋にある日本赤十字病院へ移送されるといわれ、仕事終わりに病院へ行ってはじめて「ギランバレー症候群」だと告げられました。

ちなみに、母親の場合はギランバレー症候群の他に「甲状腺機能亢進症」も患っていて非常に危険な状況で輸血で血を入れ替えたそうなのですが、母には合わず、興奮状態になり呼吸困難になってしまい、そのままICUへ…。

と、少し話がそれてしまいましたが、

管理人の母親の場合、数日前から痺れを訴えていたのに放っておいたのと、病院でもわからないケースもあって発見までに数日かかってしまったということがあったので、もしもあなた本人、または家族や知人に手足の痺れなどの症状が見受けられたらすぐに病院へ行きましょう。

ギランバレー症候群は治る?

ギランバレー症候群は最悪の場合死に至るケースもありますが、適切な治療を受ければきちんと治る病気です。

管理人の母親の場合、少し記憶が曖昧なのですが4~5年前ということで当時は今よりも知名度が低く治療の際は実験的な部分もあったのですが、すっかり良くなり今では本当にICUにいたのか?と疑うほど日に日にぶくぶくと太っています。笑

ただ、母の場合は、甲状腺機能亢進症も併発していたということでICUにいることも長く、最初に医師に病名を告げられる際に、「最悪のケースも覚悟しておいて下さい」と言われたのを今でも覚えているので、治るからと言って「大したことない」と考えないで欲しいと思います。

また、これも医師から言われたことで今でも覚えていることなのですが、ピークを過ぎて回復してくると酷くなるケースは少ないと言われましたよ。

後遺症はある?

ギランバレー症候群は運動神経に後遺症を残すこともあります。

管理人の母親の場合は後遺症は大丈夫でしたが、医師にも後遺症の可能性もあることを覚悟するように言われました。母がギランバレー症候群を患ったということもあってネットなどでかなり調べたのですがリハビリを早期に行うことが大事だそう。

実際、管理人の母もリハビリを頑張っていました。

再発は?

ギランバレー症候群に関しては再発率はかなり少ないと言われていて再発率は1~10%と言われていますが、多くても5%未満のようです。

さいごに

いかがだったでしょうか?

最近では芸能人が患ったりもあってかテレビ等で取り上げられることも多くなり徐々に知名度が上がっているギランバレー症候群ですが、実際に初めて耳にすると不安なことが多いです。

ただ、適切な治療を受ければ治る病ですので、周りの方は出来るだけ支えてあげて当人を不安にさせないよう努力してあげましょう。

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